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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年01月20日

東京マルイ US M9 弾道修正

皆さんこんにちはm(_ _)m
今回は大したことではないのですが、東京マルイのガスブローバックガン US M9 の弾道修正をした話です。


我が家に来てから2年ほど経ちますが、サバゲにタクトレに大活躍してくれている私の大事な相棒です(^ω^)
個人的には、このホールドオープンした姿が好きなんですよね〜。


で、今回何があったかと言いますと。
射撃するとサイトで狙った所に対して弾着点が右にずれてしまう不具合が発生しました。

M9はフロントサイトもリアサイトもスライドに固定されているので、サイトのズレは考えられません。

アウターバレルとインナーバレルのセットもズレなし。

インナーバレル内部の傷も無し。

BB弾を変えても駄目。

ということで、下の図赤丸内のパーツを曲げて直しました。



M9A1-40 HOPレバーというパーツです。
ホップダイヤルと組まれていて、ダイヤルの動きに連動して上下し、HOPパッキンにテンションをかける為のレバーです。

このHOPレバーはダイヤルに対して片側(銃を構えた状態で左側)から支持されており、右側には何も付いていません。
なので使い続けるとHOPレバーの右側が変形して持ち上がるので、HOPのかかりがおかしくなって弾が曲がって飛んでいくという不具合が発生するのです。

やることは簡単!
銃を構えた状態でのHOPレバーの右側を軽く下方向に曲げて調整します。
やりすぎると逆効果なので注意です。


的紙が無かったので、カレンダーで代用しました。
10mから両手で16発0.2g BB弾で速射で一気に撃ちました。
狙ったのはカレンダーのど真ん中です。

弾着を見る限りでは症状は出ていないので、弾道修正は上手くいったようです。

もし手持ちの東京マルイのガスブロで弾が右に曲がって飛んでいくようでしたら試してみて下さい。
機構が違う例外もありますが、だいたいこれで治せるはずです。


今回は以上になります。
また次回も宜しくお願い致しますm(_ _)m  

Posted by 湾警  at 15:04Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2021年01月16日

VFC/UMAREX GLOCK17 GEN5 JPver

皆さん明けましておめでとう御座います。

令和3年初投稿となります。
今年の軍拡初めは、VFCのGLOCK17GEN5です。
最近の警察の拳銃といえばグロックと言えるほど使用例が多いですよね。
そんなわけで、装備的にも最新型のGEN5が欲しかったので購入してみました。

まずは箱から


銃本体




メタルスライドとプラフレームで構成されています。

サイトです。
リアサイト

フロントサイト

ホワイトドットがデカいので、パッと見て射撃するのには良さそうです。
実銃同様樹脂で作られています。

エキストラクターは別パーツです。


グリップの滑り止めは手に食い付いてくるようでとても気に入っています。


マルイのデブグリップと違って、スリムでとても握り易いです。


マガジン挿入口はマグウェルのような形状をしているので、マガジンの出し入れはやり易いですね。



マズルフェイス

インナーバレルは目立たない色にされてますね。

フレーム前方下部のプレート

マルイのようなセーフティ機能は無いです。

分解しました。
スライド

フレーム


VFC独自のホップ機構が見えますね。


ホップ調整は付属の六角レンチで行います。

リコイルスプリングガイドの真ん中にある穴に六角レンチを入れて、右に回すとホップが掛かり、左に回すとホップが緩みます。


カチカチとクリック感があるタイプなので、微妙な調整は難しいですね。

ハンマーをコックするとトリガーが上がります。

トリガーを引いていきます。
遊びの終わり位置。

ハンマーが落ちる位置

ほぼ行き止まり手前まで引く事になりますね。

ハンマーコック後のトリガーリセット位置。


トリガーはマルイに比べて固く重いですね。
ただ、そのおかげで暴発しにくいので私はVFCの方が好きですね。

マガジン底部にガス注入バルブがあります。
まずはベースをずらします。


あとはマルイと同じですね。
注入バルブはWE用の日本仕様バルブに換えました。


HOP調整してグルーピングを測って来ました。
10mと5mで0.2g弾使用の両手打ちです。

まあまあ当たってますね。
HOPのかかり具合があまり安定していないですが、まあ許容範囲内かなと思います。
サバゲで使うなら十分な性能です。

実射性能こそマルイには負けますが、他の部分では優っている所もありますので買って損はないかと思います。

今回は以上になります。
また次回も宜しくお願い致します。




  

Posted by 湾警  at 15:11Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月31日

Raptor MP443 ヤリギン⑧ サイレンサーアダプター

皆さんこんにちは(・∀・)
カメラが直ったのでようやく記事が書けるようになりました。

今回はRaptor MP443 ヤリギンにTWI製のサイレンサーアダプターを取り付けました。



付けるとこんな感じになります。








製品パッケージです。





製品はこんな感じです。

ヤリギンのアウターバレル内側の雌ネジにねじ込んで使います。
M14逆ネジに対応しています。

取り付けはストレスなく行えました。
ガタ付き等皆無です。
ただし、インナーバレルを純正より長くしている場合は、作動不良を起こしますので気をつけて下さい。

今回は以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
  

Posted by 湾警  at 23:50Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月22日

マルシン マテバ FDEを購入しました。

皆さんこんにちは(・∀・)

少し前の事になるのですが、マルシンさんのマテバFDEを購入しました。

外観です。



シリンダーをスイングアウトした状態。



スイングアウトした状態はマテバ らしさを強調しますね。


外観や中身の詳しい事はまた次回に書きます。

ではまた次回、宜しくお願いします。

  

Posted by 湾警  at 09:33Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月20日

タナカ M36 3インチにウマシカ蓮根甘口を組み込み。 グルーピング測ってみました。

皆さんこんにちは(・∀・)
携帯のカメラが結露してしまい、画像が見にくい状態になってしまいました_:(´ཀ`」 ∠):
見づらいと思いますがご勘弁くださいm(_ _)m



昨日に引き続きタナカ M36 3インチ×ウマシカ蓮根甘口の件です。

今回はグルーピングを測ってきました!

屋外風無し。
気温は15℃くらい。
ガスは134a
弾はkscバイオ弾0.2g
5mと10mから各5発ずつ射撃しています。
シリンダーパッキンはタナカさんのSAA用に交換してあります。



結果としてはビックリしています。
まさかここまで当たるようになるとは....
ノーマルパッキンではここまで集弾性は良くなかったですからね。

飛距離は私の家のレンジ最大距離くらい飛ぶので、大体ですが20m以上は飛んでいます。
ノーマル状態だと、良くて15m位しか飛んでくれないのでこれは嬉しい結果でした。

サバゲでタナカさんのリボルバー を戦力として使いたい方にはオススメできるパーツだと思います。

ポイントとしては、0.2gBB弾の使用を前提としている方は甘口を使った方が良いという事ですね。
甘口より上を組むと、個体差にもよると思いますが鬼HOPになってしまいますので。
これはパイソンR6インチでも同じ結果になりましたので、インナーバレルの長さはあまり関係ないのかもしれません。
とりあえず迷ったら甘口を選ぶ事をオススメします。

で、私の場合はなんですが。
ウマシカ蓮根甘口をM36 3インチにそのまま組んだら鬼HOPになったので、沸騰したお湯で1分30秒ほど煮てから組み込みました。
結果として、鬼HOPの発生率が低減しました。(0にはなりません)
ベテランさん曰くの煮パッキンというやり方です。

失敗しても責任は取れませんので、やる時は自分の責任において実行して下さいねw

いやーしかし素晴らしい製品だと思います。
ファイアフライさん ありがとうございます!!

次はインナーバレルでも変えてみようかなぁ。
とか企んでますw
エアガンカスタムは、やり出すとキリがない沼ですねホントf^_^;

ではまた次回も宜しくお願いします。
最後までご覧頂きありがとうございました。  

Posted by 湾警  at 21:33Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月19日

タナカ M36 3インチにウマシカ蓮根甘口を組み込み。

皆さんこんにちは(・∀・)
今日はタナカのM36 3インチに、ファイアフライさんのウマシカ蓮根甘口を組み込みました。



シリンダーパッキンはピースメーカー用にしてあります。
純正のシリンダーパッキンと比べて弾保持が緩いので、弾の飛びが素直になります。

さて、ウマシカ蓮根甘口とピースメーカーシリンダーパッキンの組み合わせでどんな結果が出るのでしょうか。

流石に今日は時間的に検証出来ないので、明日試射してみたいと思います。


ではまた明日!宜しくお願いします!!  

Posted by 湾警  at 21:32Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月18日

ARROW ARMS GLOCK1911 .45AUTO 部品交換とか改善作業

皆さんこんにちは(・∀・)


今回はARROW ARMS GLOCK1911 .45AUTOで取り替えた部品やら改善作業に関して書きたいと思います。

まずはブッシングです。

こんなガイドパーツも入っていないような中途半端なパーツは要らないので、マルイのs70のブッシングに交換です。

あとはバレルアッセンブリー丸ごと交換です。
インナーバレル アウターバレルともに、何と組み合わせてもセンターが出ませんでした。
アウターバレルをマルイのs70へ、インナーバレル&チャンバーをCarbon8の物へそれぞれ交換しました。

交換後の画像です。






バッチリセンターでてますね。

グルーピングです。




比較用にマルイs70ガバメントと撃ち比べました。
悪くない結果でしたね。

部品交換前に5メートルから撃ったグルーピングです。
部品交換前に比べるとだいぶセンターに弾着が寄っています。
集弾性は悪くなっていますが、サイト通りに飛ばないのでは話にならんのでこれで良しとしましょう。


次にブリーチ、ピストン周りを変えてみました。
ですが....

マルイのブリーチに交換したんですが、下が飛び出してしまいフレームに、組み付けできなくなりました。
残念ながらブリーチの交換は現段階では無理です。

ピストンは交換可能でした。
PDIさんの冬ピストンが余っていたので組み込みました。
気密が取れたせいかよく飛ぶようになりましたね。
燃費も少し良くなり、冷えに強くなった気がしますw


G1911はスライドにスライドストップの補強が入っていません。
なので補強を入れた状態で組めるかどうか確かめるため、G1911のフレームにマルイさんのs70のスライドを組んでみたんですが、引っかかって組めませんでした。

補強無しで使うしかないようですね。

今のところザッとこんな感じです。
所詮は海外製なので細かい事言っていても仕方ないですから、最低限直して楽しむ製品かなと思います。

前周りのガバガバ加減をマルイと比較
G1911

s70

リコイルプラグの周りを見れば一目瞭然ですね。
全体的に作りがガバガバなので、いずれスライド先端とブッシングが壊れて吹っ飛んだりすると思います。
まあ、プラスライドなんで仕方ないんですが。

あとは適当に隙間を埋めたりして、ギナギナ使いたいと思います。

今回は以上になります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
  

Posted by 湾警  at 16:15Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月18日

ARROW ARMS GLOCK1911 .45AUTO 中身の話

皆さんこんにちは(・∀・)



今回はARROW ARMS GLOCK1911 .45AUTOの中身について書きたいと思います。

まずは分解しちゃいますね。
手順はマルイさんのガバメントと変わりありません。



バラして並べてみました。
工具無しでバラせるのはここまでです。

では部品毎に見ていきましょう。

バレルブッシングです。
金属製です。

マルイさんのと違って、樹脂製のスペーサーが入っていませんでした↓

スライドに組んである状態でガタついています。
スライドが破損すると嫌なので何か対策したいと思います。

リコイルプラグです。
金属製です。

こいつもガタつきますので、何かしら対策をします。

アウターバレルです。
金属製です。



特に曲がってるとか、穴の空き方がおかしいわけではないですね。

何故インナーバレルが左向きにセットされてしまうのかは謎ですね。
部品交換で対応が良いかもしれません。


リコイルスプリングガイドです。
金属製です。

一応ゴムダンパーがついてます。


スライドストップレバーです。
金属製です。




こいつは特に問題無いですね。


インナーバレル&チャンバーのセットです。


マルイさんとほぼ同じですが。
ホップパッキンの形状が違いました。

U字型パッキンです。
前から見ると

こんな感じです。

グルーピングが良かった一因は、ここにありそうですね。


マガジンです。






ほぼマルイさんと同じです。
注入バルブが海外仕様なのが違う点ですかね。


フレームです。
ビックリしたんですが、ガイドレールが樹脂製なんですよね。
強度的には問題なさそうです。







歪みやバリは見受けられませんでした。
問題なさそうです。


スライドです。



酷く歪みがあるわけでも無く、バリも無いので大丈夫そうですね。

ノズル周りです。


綺麗なもんです。

ただここで残念ポイント発見!!



ハイキャパみたいな作りをしているので、ガイドレールが一部ありません。
また、それに伴いスライドストップの補強がありません。
スライドストップ解除の際は、スライドを手で引いて解除する方が良いでしょうね。


中身はこんなもんか〜って感じでした。
まともに作動するので良いのですが、私が気になったのは↓
スライドストップの補強が無い。
ブッシング リコイルプラグのガタつきがある。
ですね。
スライドストップは、気を使うことと操作方法で解決できます。
ですが、ブッシングとプラグは下手するとスライドが割れる原因になるので心配ですね....
対策はやるだけやってみますがどうなるやら?
といった感じです。
ボチボチやるしか無いですね(о´∀`о)


次回は破損対策やら部品交換やらを書きたいと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。
  

Posted by 湾警  at 01:37Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月17日

ARROW ARMS GLOCK1911 .45AUTO 使ってみた感想

皆さんこんにちは(・∀・)


今回はARROW ARMS GLOCK1911 .45AUTOを実際に使ってみた感想を書きたいと思います。

①銃のバランス 重量感
マルイさんみたいにグリップにウェイトが入っていないので、マルイさんのガバメントと比較すると軽く感じます。
アウターバレルが金属製なので、どちらかと言えばフロントヘビー気味ですね。

②サイトの見やすさ
マルイさんのMEUと同じノバックサイトが装備されています。
慣れてるのもありますが、とても見やすく感じますね。
フロント・リア共に金属製です。


③グリップの握り心地

グリップパネルにあまり滑り止めがされていないので、汗をかいたり水に濡れると滑る可能性がありますね。
サイズ的には他のガバメントと大差ないです。

④セーフティレバーの操作感

軽い力で操作ができます。
操作時にカチッカチッとした感触があるので、感覚でセーフティON/OFFが分かりやすて良かったです。

⑤トリガーの感触
引き始め

引き終わり

トリガートラベルは平均的な長さだと思います。
最後の一押しの感覚がほとんど無いスムーズなトリガーです。
お好みによって好き嫌いが分かれるトリガーかなと思います。
私は嫌いですね。

⑥マガジンキャッチ マガジンの抜き挿し
マガジンキャッチも平均的な物がついています。

操作感に引っかかり等無く、スムーズに操作できます。

マガジンは自重で落下します。

マガジンの挿入はマグウェルのおかげでやりやすいです。



マガジンの固定もシッカリしているので問題無いと思います。

⑦スライド/スライドストップ操作感
スライドはスムーズに引けるので問題ないです。
セレーションはスライド後部のみにあります。
スライドストップもきちんと掛かり、解除操作も軽い力で正確に行えます。

⑧マガジンへのBB弾 ガスの装填
BB弾はマルイ製品同様の装填方法が使えますね。
特に問題は無いです。
ガスの充填は、海外系無音バルブが使われているので少し面倒です。

⑨実射してみて
5m先にマルイのターゲットペーパーを貼って撃ってみました。
反動はマルイガバメント同等で文句なしです。
ただ、外観編で心配していたことが....

赤い×が狙点になります。
グルーピングは良いのですが、狙点からだいぶ左に当たってます。

原因はこれです。
インナーバレルが左に傾いていました。
分解して中身を見るついでに直したいと思います。


今回は以上になります。
残念な点もありますが、まあまあ良い結果かな?と思います。
直せなくはないですので何かしら手を打とうと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。


  

Posted by 湾警  at 17:19Comments(0)銃器(エアソフトガン)

2020年10月14日

ARROW ARMS GLOCK1911 .45AUTO 外観編

皆さんこんばんは(・∀・)



先日ARROW ARMS の GLOCK1911 .45AUTO (以下グロガバ)を購入しました。
何年か前のエイプリルフールで話題になった架空銃ですね。
その架空銃をARROW ARMSさんがガスブローバックガンとして製品化してくれました。
ありがたやありがたや(^人^)

では早速見ていきましょう。

製品の入っているガンケースです。
初回限定らしいですね。
かなりシッカリした良い物でした。



ガンケースを開けると....



銃本体と初速証明書が入っています。
説明書や保証書の類はありませんでした。

ガンケースのスポンジを全て取るとこんな感じでした。



しっかりと厚いスポンジが敷き詰められています。


銃本体外観です。

スライド閉鎖状態





ホールドオープン状態





銃後方



リアサイト
ドットなどは何も入ってないですね。
形状はノバックタイプです。



フロントサイト



反射防止加工されてますね。



銃前方
スライドがGLOCKみたいに角ばってるのが分かるでしょうか?





おやおや、インナーバレルがあっち向いてホイしてますね。
これは何とかしないと。

チャンバー部



無地ですね。

トリガー スライドストップレバー マグキャッチボタンです。



トリガーは私の大好物なやつが付いてるのでラッキーでした。

アンビセーフティレバー

右側


左側



マグウェル










角部GLOCK刻印等







グリップの感じはGLOCKの3genのグリップみたいな感じです。

しかしまあ、ガバメントの中へ上手にGLOCKの雰囲気を落とし込んでいますよね。
ぱっと見はよくあるカスタムガバメントなんですが、よくみると違う!!
というのがこの製品の魅力かと思います。

しかし、見ているとチョコチョコ気になる点があるんですよね〜。
中華ガン宿命ですから仕方ないですが。


次回は中身の話を書きたいなと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。


  

Posted by 湾警  at 21:15Comments(0)銃器(エアソフトガン)

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プロフィール
湾警
湾警
架空の警察組織装備をしております、伊勢湾岸警察のブログです。

2017年10月から現在まで活動しています。

主にHQトラッド HQバンカー CRA で活動しています。

自力移動可能な20歳以上の方で、伊勢湾岸警察の規約に従える方に限りではありますが、随時メンバー募集していますので宜しくお願い致します。